過去の展示2016年

KOGEI:クロスファイアー展

2016年11月15日[火]→ 11月20日[日]

11時〜18時(最終日は17時まで)

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  • 【作家】
  • 後藤健吉(漆)・柴田良三(陶・磁染付)・本田昌史(テキスタイル)・森口信一(木・我谷盆)
  • 【作家たちを囲んで】
    1. オープニングパーティー:11月15日(火)17:00〜19:00
    2. 本音deギャラリートーク:11月18日(金)16:00〜17:00

近年、日本においても海外においても、日本の工芸作品が注目されている。しかしその作品は、制作する作家によってさまざまな側面をもっている。そしてそれが受け手(一般大衆)にとって工芸全体を複雑に見せている。こうした複雑さは、明治時代にそれまでの「日本の美術」を西洋の概念で、いわゆる美術と工芸に分類して名付けたところから始まる。この分類のひずみは時代の経過とともに拡大していき、さまざまな工芸の考え方を持つ団体や個人作家が登場し、現在も引き継がれ活動し続けている。一方でそれが日本の工芸を独自に発展させ、魅力あるものに進化させている原動力にもなっている。
この魅力ある日本の「工芸」を世界に向けて発信するとき、従来の英語訳である「CRAFT」では十分に伝えきれない現実がある。そこで最近では「Japanese Crafts」とか、「工芸」をそのまま「KOGEI」と英文に置き換えて使っている。かつて「民芸」を「MINGEI」と訳し、アメリカを中心に世界的に定着していったように、徐々にではあるが「日本の工芸」が「KOGEI」という言葉で理解されつつあるようだ。最近の例としては2015年10月から今年2月まで、アメリカ・ニューヨークのアーツアンドデザイン・ミュージアムにおいて「Japanese Kōgei Future Forward」展が開かれた。

 

ARTS&CRAFTS 四人展 - 工芸と空間

2016年11月8日[火]→ 11月13日[日]

11時〜18時(最終日は17時まで)

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【作家】金井大輔(染)・久保良裕(陶)・宮木 康(漆)・山田えい子(硝子)
普段は異分野でそれぞれ活動をしながら、創工会という共通の場ではお互いに刺激を受け合っている四人で展覧会をいたします。創工会展での大作品とは趣き異なり、身近なものも出品します。各々の世界感を京町家の和空間にてお楽しみください。

 

国際交流選抜ぱるあーと展

2016年10月25日[火]→ 10月30日[日]

11時〜18時(最終日は17時まで)

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  • 【作家プロフィール】
    1. Wendy Carroll(ウエンディ キャロル)
      ウエンディはオーストラリア人のテキスタイルを扱うアーティストで15年間日本に住んで働いています。作品の発想元を日本とオーストラリアの自然の色からとって、作品では着物の古布を多く使っています。いろんなテクスチャーやパターンを引き出すためにさまざまな技術を使いその布を染めています。そうして作った布でコラージュ、壁掛け、着用できるアートなどの作品を作っています。彼女は日本やオーストラリアで頻繁に展示会へ出展し、作品に複数の賞を受賞しています。
    2. 川嶋渉
      1996年 日展特選('02)/2004年 京都市芸術新人賞/2006年 京都迎賓館 作品制作/2009年 東方岩彩画展/東アジアにおける岩彩画の展開(上海)/2011年 敦煌意象・中日岩彩画展(敦煌)/2013年 日本画こころの京都(京都府買上)/2015年 琳派400年記念展現代作家200人による/日本画・工芸展「京に生きる琳派の美」/現在 日展準会員、京都市立芸術大学准教授
    3. 楠本衣里佳
      2015年 企画展日本画の楽しみ−新しい表現への挑戦−/出品(香美市立美術館/ 高知)/個展「いつもの道から」(ギャラリー恵風/ 京都)/京展 館長奨励賞受賞(京都市美術館)/2014年 続・日本画新展 出品(美術館「えき」KYOTO)/2013年 第2回瀬戸内国際芸術祭 参加(高見島/香川)/2012年 Petites Cités de Caractère Cités d’ Art de/Bretagne企画アーティストインレジデンスに参加
    4. Deborah Stout(デボラ ストウト)
      デボラストウトは自然から色や手触り、模様のインスピレーションを受けて制作するオーストラリア人の手漉き紙作家です。彼女は日本、アジアそして西洋の紙作りの技術を取り入れた独自の方法でペーパーアートとランプを作っています。その素材には京都亀岡の彼女のアトリエの周りの森と、その庭で集めた植物が使われています。彼女の活動は日本と海外において展開しており、多くの賞を受賞しています。
      2016年3月には日本人作家用澤愛子とともに、最も大きい手作りの紙(32.3×3.4m)を作ったことで、ギネスに登録されました。
    5. 増田実
      1966〜1990 フランス パリ在住/1991〜現在 山梨県八ヶ岳山麓にアトリエを構える/東京・京都・岐阜・山梨で個展を中心に活動
    6. 横田朋子
      京都府出身 京都府在住/京都教育大学/美術科彫刻専攻/現在 同大学院在学中/日展入選/京展入選/日本彫刻会正会員/京都彫刻家協会会員

【同時開催】第30回京都芸術祭 美術部門「国際交流総合展」
場所:京都市美術館別館1F

 

中村美知生 展

2016年9月27日[火]→ 10月2日[日]

11時〜18時(最終日は17時まで)

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  • 【プロフィール】
  • 1950年:京都市に生まれる。
  • 1972年:京都教育大学美術科(書道専攻)卒業。
  • 1981年:第1回吉原治良賞美術コンク−ル展/大阪府立現代美術センタ−
  • 1982年:第14回日本国際美術展/東京都美術館、 京都市美術館
  • 1986年:'86IBM絵画・イラストコンク−ル展/ABCギャラリ−(大阪)
  • 1987年:第18回現代日本美術展/東京都美術館、京都市美術館
  • 1988年:ア−トナウ'88/兵庫県立近代美術館/第7回大阪現代版画コンク−ル展/大阪府立現代美術センタ− 優秀賞
  • 1993年:ア−トビエンナ−レ京都’93/京都文化博物館 優秀賞
  • 1994年:大阪トリエンナ−レ1994(版画)展/マイド−ムおおさか(大阪)
  • 1998年:京展(版画)/京都市美術館(改組され、 この年まで依嘱出品) 京展賞
  • 1999年:第4回昭和シェル石油現代美術賞展/目黒区立美術館(東京) 審査員賞
  • 2000年:京展(版画)/京都市美術館 須田賞、京都市美術館賞(買上げ賞)/第5回小磯良平大賞展/神戸市立小磯記念美術館/大阪ビジョン21展/大阪府立現代美術センター 銅賞(買上げ賞)
  • 2001年:第10回青木繁記念大賞公募展/石橋美術館(福岡)、郡山市立美術館(福島)/第2回池田滿寿夫記念芸術賞展/東京国際フォーラム Aギャラリー
  • 2002年:第12回花の美術大賞展/加西市民会館(兵庫) 根日女(奨励)賞/2002公募 第15回全国和紙画展/美濃和紙の里会館(岐阜) 佳作賞
  • その他、個展・グループ展など多数。/京都市美術館、兵庫県立美術館などに作品収蔵。
 

KAIHOU-10
日本工芸会近畿支部会員有志10人による展覧会

2016年9月6日[火]→ 9月11日[日]

11時〜18時(最終日は17時まで)

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この度、ぱるあーと様のご厚意により作品展を開催することになりました。二年間の会報づくりに従事した7部門の作家10名がコラボいたします。是非お立ち寄りくださいますようご案内申し上げます。(井上楊彩 拝)

【作家】
市川正人(木)・井上楊彩(塑)・大住実奈子(硝)・角谷圭二郎(鐡)・木村展之(磁)・柴田久美子(塑)・神農巌(磁)・田辺小竹(竹)・中川正洋(染)・三木啓樂(漆)[作家プロフィールPDFを見る

 

海煖房 第二十五回 荒川玄二郎 七夕個展

2016年7月5日[火]→ 7月10日[日]

11時〜18時(最終日は17時まで)

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松川広己 陶展

2016年6月21日[火]→ 6月26日[日]

11時〜18時(最終日は17時まで)

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須恵器の流れをくむ自然釉のおちゃわんを軸に取り組んでいます。この度は、京都ぱるあーとさんの三つの和空間、土間・板間・座敷にうつわのひとつひとつが出会い、日々を見つめ直すひとときを得られればと思います。(松川広己)

〈略歴〉
1958年愛知県生まれ。武蔵野美術短大卒。美濃 松山祐利氏、信楽 神崎紫峰氏に師事。現在岡山県瀬戸内市で窯を焚く。瀬戸内市は竹久夢二の故郷であり、日本刀の備前長船、須恵器のサブカゼ古窯があることでも知られる。

 

は、は〜ん版 PART6 (版画)

2016年4月19日[火]→ 4月24日[日]

11時〜18時(最終日は17時まで)

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各分野で活躍の作家達がさまざまな技法で表現する「は、は〜ん」な版画作品を是非ご高覧ください。
岡田毅・佐久間嘉明・瀬和居孝一・宗由美子・中村美知生・村田好謙

 

パンリアル春展 in KYOTO

2016年3月29日[火]→ 4月3日[日]

11時〜18時(最終日は17時まで)

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安倍清隆・馬本眞司・大塚大二朗・奥野宏一・川野安曇・玄幹雄・神野翼・小松ケイ・鈴木敬三・友田麻里子・中野善之・広田郁世・藤井人史・藤森哲朗・藤原拓也・堀田淳一・MIZUHO・明神OK・モリナヲ・山本新太郎・吉田明子
主催:パンリアル美術協会

 
京都府庁界隈にある三つの和空間で構成したギャラリー。町家の雰囲気と日常の生活空間をコンセプトに様々な作家たちによる作品の展示販売をしています。
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